好天に恵まれ、桜満開の東北を満喫させてもらった16次隊。名古屋部隊13名、北海道部隊4名(男13名・女4名)の編成となりました。
GWの交通渋滞を避けるため「行き」は27日朝6時に名古屋を出発、「帰り」はGWど真ん中の5/1に車を走らせたので全く交通渋滞に巻き込まれる事なくスイスイ楽々でした(来年もこの日程ですね!)




27日は唐桑センターに宿泊。翌28日午前中、浜の清掃、ゴミ拾いをさせて頂き、「旧唐桑小跡仮設(230名)」と「中井小仮設(45名)」にて炊き出しを午後4時同時開店させて頂きました。
今回は北海道部隊が用意してくれた「ホタテご飯」に「ホタテ汁」をメインにあと「焼き鳥」、そして平岩商店(平岩正親社長)提供「完熟王バナナ」を配布させて頂きました。
お弁当屋さんの山本真由美さんが炊いた「ホタテご飯」さすがに美味しかったですねぇ!そして佐伯夫妻が地元の漁師から仕入れ、4時間かけて殻外ししてくれた大量のホタテとわかめが入った「ホタテ汁」も大人気でした!



29日は唐桑半造レストハウス「桜祭り」のイベントに参加。午前中は、震災から1年間宿泊等使用させて頂いてきた「半造公園」周辺のゴミ拾いや除草をさせてもらい、午後は地元の方と一緒に「桜祭り」!
模擬店として焼き鳥・フランクフルト・塩焼きそば・チョコバナナなどを振る舞い、地元の方と一緒に飲んで歌い、唐桑の「春」を満喫させてもらいました!
最高でしたね!




30日朝7時、唐桑を出発。津波の爪痕が残る45号線を南下、南三陸町のあの防災庁舎に立ち寄りお祈りを捧げました。
お昼前に南相馬「千倉仮設(250名)」に到着し、さっそく準備。
毎度恒例になっています仮設の皆さんと一緒に炊き出しの仕込みから豚汁の味付けまで(色んなお話をしながら)楽しくさせてもらいました。
この日のメニューは「ホタテご飯」に「豚汁」と「焼き鳥」と「チョコバナナ」、「完熟王バナナ」を配布させてもらいました。
準備の途中、斉藤先生の案内で南相馬の被害状況を見学。
これからやっと始まるであろう瓦礫撤去、家屋解体、片付け等の必要な現場を目の当たりにし、原発が巻き起こした問題の大きさを痛感させられました。
(画像は南相馬市・原町火力発電所付近)
夕方6時に炊き出し終了。仮設の皆さんが「ありがとう!」と本当に喜んで下さっている姿に、こちらが感激、涙してしまいました。
「また必ず来ます・・・今月!!」と皆さんと握手で約束、大勢の皆さんに見送って頂き、猪苗代分教会に入所させて頂きました。
今回も斉藤先生ご夫妻を始め、佐藤君や日本一の酔っぱらいさんにお世話になり本当にありがとうございました。
(実動3日:延べ51名+辻8日間)


