【第26次隊】亘理町:牛小屋の解体と補修(6/3~6/6)

亘理郡亘理町は有名ないちごの産地。
その地でいちご農園を営む小野さんも津波によりビニールハウスまた家屋も大きな被害を受けてしまいました。その中、何とか自力にて復興したいと頑張っておられる小野さんを「是非応援してあげて欲しい」と友人の鴫原さんから依頼を頂きました。
その作業内容は、津波により壊れてしまった納屋(元の牛小屋)の解体でした。

今回のメンバーは、渡辺隆司・久松正治・近藤理一・佐伯和哉・辻和宏・平岩昭治・乗松健一郎・鬼頭孝典の8名。6/3 AM7:00 名古屋西を出発、PM4:45に亘理駅にて北海道からの参加者:佐伯氏(ネット担当)を拾い、拠点に入所しました。

まずは瓦下ろし!ご覧の通り、名古屋西メンバーの殆どが80㎏オーバー、数人屋根に上がると津波被害の傷みもさることながら、自分たちの重量で小屋が揺れる揺れる!!!太りすぎは万病の元です。
それから土壁落とし、そして軒部分の切断解体、あとは安全を考慮し解体部分を2つに切断しユンボでバリバリと・・・相変わらず上手なもんです!

その後は基礎部分の掘り起こし、整地。作業場から納屋を切り離した為の外壁の補修には時間を費やしました。

解体のため屋根に登ると、隣の作業場のトタン屋根が海水をかぶった為にひどく錆びていました。・・・のでついでにペンキも塗らせて頂きました。

家主の小野さん、その友人の鴫原さんにも手伝って頂き、丸丸二日かかりましたが怪我もなく無事に作業終えさせて頂きました。
(延べ18名)