【第15次隊】東松島・石巻・南相馬にて炊き出し(4/3~5)

今回は男ばかり11名での炊き出しとなりました。

少々の不安を抱きつつ4月2日朝6時15分、マイクロバスと岡本ハイエースの2台で名古屋を出発。

石巻に到着したのは夕方5時頃。

昨年3月末、混乱の中無料で入浴させてもらい大変お世話になった道の駅「上品の郷(ふたごの湯)」にて感動の入浴。

その後、市内の復興を目指す「ホット横丁」にて夕食を取り、二晩お世話になった「天理教日和山分教会(石巻)」に入らせて頂きました。

翌日3日、東松島市「鷹来の森運動場」仮設住宅(150名)にて炊き出し。

この日はあの台風並みの暴風雨、常に3人がタープを押さえてないと仕込みが出来ない様な天候でした。

4日、石巻市郊外にある「追波川多目的団地」仮設住宅(200名)にて炊き出し。

仮設内のご婦人方がたくさんお手伝い下さり共に楽しくとても賑やかにさせて頂けました。

その晩、2時間半をかけて石巻から福島県猪苗代の「天理教猪苗代分教会」へ移動。
驚いたのはこの地域の豪雪ぶり!
お隣の郡山市内には全く雪はないのに、磐越道のトンネルを2つ3つ抜けるだけで突然の豪雪地帯!
その翌日も降雪は続きました。
5日、早く目が覚めてしまうメンバーにて玄関先駐車場の除雪、8時半南相馬に向かい出発。

南相馬ではまず、仮設住宅3ヶ所(479世帯)に「save南相馬project」食料配布案内のチラシを配りました。

お昼すぎから「鹿島区寺内第一」仮設住宅(250名)に入り、炊き出しの準備。
この日も多くのご婦人さん方にお手伝い頂き、午後4時半配布をいたしました。

今隊3回の炊き出しメニューは「焼きうどん」「名古屋西ロゴ名物?海老フライ」「豚汁」「お土産!完熟バナナとデコポン」でした。

野菜・果物一切は『平岩商店』さん、大根・人参・里芋・ごぼう・ネギ・完熟バナナ・デコポン等600人分(推定十万円超)をご提供頂きました。
心より御礼申し上げます。

6日7時半、お世話になった斉藤先生ご夫妻にお見送りまで頂き、猪苗代分教会を出発、夕方6時無事名古屋へ到着させて頂きました。

この度大変お世話になりました日和山の菅原先生、唐桑の山崎くん、松山町の高橋くん、猪苗代の斉藤先生・奥さん、本当にありがとうございました!

今隊の炊き出しは野郎ばかりの炊き出しという事もあり、仮設の皆様にお手伝い頂き(本当は助けてもらったんですが!)、その中色んなお話を聞かせてもらったり、バカな話しで大笑い!したり、本当に有意義に過ごさせて頂けました。
支援の形態は色々あれど、まだまだ続けなければいけない!と強く感じた15次隊でした。
(実動3日:延べ33名)